2011.11.28
メガデスのフロントマン、大佐ことデイヴ・ムステインのBOT。本人語録収集にご助力を得て当初考えていたよりも充実したBOTとなりました。愛すべきキャラクターが浮き彫りに。
@mustaine_bot
2011.03.27
明智光秀の一生を大体3ヶ月ぐらいで与太話込みでプレイバックしていく、真性ファンに総スカン必至の明智光秀BOTだよ。1日2回、うざがられない程度につぶやくからフォローしてみてね。目指せ大河ドラマの主役！わりと滋賀県LOVE
@botter_mituhide
2011.03.23
メタリカのなかでは影に隠れがちなギタリスト、カーク・ハメットのバイオ及びカークの趣味嗜好を盛り込んでみたサイト。本当はギターやサーフィンについても取り上げてみたかったけど、情報収集が足りずに断念。
カーク・ハメットの部屋
2011.01.23
ラーズ・ウルリッヒ版に引き続き作成したメタリカのフロントマン、ジェイムズ・ヘットフィールドのtwitterのbot。こちらも１日２日ペースでつぶやくよう設定。ラーズほど多弁ではないかもしれませんが順次つぶやき追加中。
@JmzHetfield_bot
2010.09.27
ついに実現したスラッシュメタル四天王（アンスラックス、メガデス、メタリカ、スレイヤー）共演を記念、ひいては日本での公演を祈念してノリで一気に作ったサイト。自作サイトでは初めてトップページで動画を使用。トピックをうっすら更新していましたが、NYライヴレポなどコンテンツ増強中。
THE BIG FOUR
2010.08.03
メタリカ情報局管理人としてメインで動いていたなか、ミュージシャン関連グッズ販売のPGS音楽市場さんとのダブルネームのサイト。といっても更新はほぼPGS音楽市場さんにおまかせでしたが。。期間限定サイトから継続運営する予定でしたが、管理人の手が回らずいったん休止させていただきました。
METALLIFUX
2010.07.08
ネットでのお知り合いから教えてもらったツールでサクッと作ったサイト。サイト上部の画像以外はほとんどツールまかせ。ただツールのみだと面白みがないのと自動更新を期待していたので今後いろいろと改造するかも。
メタリカTシャツ館
2010.03.02
メタリカのよくしゃべる広報マンでドラマーのラーズ・ウルリッヒをフューチャーしてみようと作ってみたtwitterのbot。現在は、１日２回ペースでつぶやくよう設定しています。メタリカのフロントマンであるジェイムズ・ヘットフィールドのbotも準備中。
@LarsUlrich_BOT
2010.02.04
同級生との酒の席で決まり、後ほど正式に依頼されて作成した初めての「お仕事」サイト製作。なにぶん初めてのことで、こちらが思うこうした方がいいという提案と、向こうさんが作ってもらいたい要望を組み入れるのになかなか苦心した。製作には思ったよりも時間がかかったけど、運営引継ぎはスムーズにいった。
株式会社アイザ
2009.10.15
旅行で撮りためた写真が一向に現像できないのでいっそWEBに公開して旅情報をしたためようと作成。写真がメインコンテンツなのでハード容量喰いがち。このほどHDD増量申請を出して承認された。
トラピク。
2009.05.27
メタリカに関する「ここだけ話」をアウトプットする場が欲しいなと継続できるかもわからないまま思いつきで始めたメルマガ。だいたい月一度のペースで配信中。（でもときどき間に合わない場合もあるので公式には不定期配信。）
裏メタリカ情報局
2008.12.13
テレビやラジオで洋楽特集が組まれると80年代が多くて90年代がさっぱり取り上げてくれないのであえて流れに逆らって作ってみたサイト。始めてすぐに更新するのに飽きてしまったものの、2010年にテコ入れしてからアクセスも集まるようになってきた。
90年代洋楽ヒット曲まとめ。
2008.09.06
メタリカ以外のテーマでも作ってみようと製作した悪女映画だけを集めたサイト。ホントは詳しいレビューや悪女指南みたいなコーナーを作りたいところだったが、時間も余力もないため断念。かなり放置中。サイト主旨に賛同してくれるライターさんがいればもっと充実したサイトになるかも。
悪女映画データベース化計画
2008.03.30
メタリカ情報局がブログ形式なのでニュース系には強いけど、グッズ情報を別の形式でまとめたいと始めてみたサイト。当初はテーブルタグで囲った貧弱サイトだったものの、サイト製作ソフトを導入して一気にリニューアル。
メタリカグッズ情報館
2007.06.24
2003年にメタリカ復活を記念して始めたもののすぐに挫折。ブログ形式で4年後に一発奮起で復活。ブログというメディアも時代を経てどこまで続くのかわからないけど、今のところ一番続けさせてもらっているサイト。これもメタリカとアクセスしてもらった方々のおかげ。
メタリカ情報局
